不用品は買取業者に引き取ってもらおう

平成10年開始の家電リサイクル法では、該当する家電を処分する際、リサイクル券を購入して指定業者に回収を依頼しなければならない

生活をしていると日常の廃棄物、いわゆるゴミの他にも家電や衣類なども買い替え等で捨てる事ありますよね。その時には日常のゴミと同様には収集してもらえずお金を払って処分を依頼しないといけません。
なかでも最も身近なリサイクル法で定められている大型家電のエアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機等は、平成10年開始の特定家庭用機器再商品化法という俗に言う家電リサイクル法では、製品によりますが約3千円リサイクル券を購入して指定業者に依頼しないといけなくなっています。
後生の代の地球環境の為でもあるので皆さん不法廃棄はしないで守りますよね。

リサイクルショップや処理業者に買取してもらいお金になることも…そして買取されたものは再生材料として生まれ変わり、さらに環境破壊抑制にもつながる

製品によってはリサイクルショップや処理業者によっては、買取をしてもらえるものもあります。例えばリサイクルショップでは家電や衣類や雑貨等、消費者がそのまま購入できる状態のものであれば当然ですが、壊れていてもジャンク扱いで低額ですがOKです。
最近の例ではプリンタが動作しなくなって廃棄に困ってずっと部屋に置きっぱなしにしていましたが、ジャンク品コーナーにも故障した製品を売っていたのを思い出して、だめもとで持っていってみると数百円ゲットしました。
過去の例では引越し時に不用品となった自転車等の大きな製品は廃棄物処理業者に相談してみると金属再生できる資源として買取り可能で、このときはまとまった量があった事もあり数千円ゲットしました。廃棄にかかる費用を想定していたので、小額ですが思わぬ臨時収入でラッキーでした。 
この様に意外な不用品でもお金になる事もあります。それは需要があるからです。他の例では廃車でも使用可能な部品やユニット単位であれば世界中に需要があるから売れる、さらには壊れた部品は材料単位まで分解すれば再生材料として生まれ変わります。その結果両者がハッピーになり、廃棄による環境破壊の抑制にも繋がります。 

リデュース、リユース、リサイクルに関連する業界は、これから地球環境の維持に大きく貢献する

この記事を書いて気付いた事があります。それは不用品を買取りに出した事で得た金額でラッキーと思っていましたが、これはきっと再利用や再生に活用して廃棄は最小限に留めて地球環境の維持に務めた報酬なんだと思いました。
私達の生活を豊かにするモノ造りの業界も貢献度として大きいですが、リユース、リサイクルに関連する業界はこれからもっともっと大きな貢献をするでしょう。自分たちの子や孫もっと先の後生にも地球が快適でいられる様に、現代の私達ができる事としてリデュースで廃棄物の最小化はもちろんの事、リサイクルショップ等の再利用再生業者を積極活用してリサイクルとリユースも合わせた3Rをしましょう。